仕事が忙しく、チャートを見ることができない
トレードルールを守ったトレードがしたい
予め戦略を立てた仕掛けのチャンスを待てない
つい欲張ったり、損切りを躊躇って、たびたびトレードで損をする
相場の原理原則EAは、あなたのこんな悩みを解決することが可能です。
相場の原理原則EAとは |
皆様は、きっと相場の原理原則インジケーターでアウトプットした目標値の精度の高さを実感し
ていることと思います。
相場の原理原則EAは、 相場の原理原則インジケーターでアウトプットとした目標値と裁量トレーダーのトレード戦略とトレードルール を融合させることができる半裁量半自動売買を実施するEAです。
トレードを仕組化する |
トレードは、リスク・リワードが良く、勝率が50%以上取れるトレードを選択し、それを繰り返し実践することで、資金を殖やしていくゲームです。
1 トレード戦略を立案し、
2 仕掛けのトリガーにかかるまで待ち、
3 トリガーにかかれば淡々と仕掛け、
4 トレードルールに基づいて手仕舞う。
この仕組みを作り、PDCAサイクルを回していけば、勝てるトレーダーに前進していきます。
相場の原理原則EAは、
1を除いた2~4の部分を裁量トレーダーの構想に基づき、忠実にトレードを実行します。
これによりトレードに一貫性が生まれ、裁量トレーダーは、トレード戦略の改善に集中することができます。
相場の原理原則インジケーターに手応えを感じて頂いているあなたにとって、強力な武器になるのは間違いないでしょう。
裁量トレーダー最大の弱点を小さくする |
裁量トレーダーの最大の弱点は、トレード戦略でも、環境認識でも、知識でもありません。
それは、人間の本能です。
本能(弱点)は、チャートを見ているだけでは出ません。
本能は、ポジションを持ったときに出るのです。
相場の原理原則EAは、裁量トレーダーがトレード戦略を立て、エリオット波動が発生していれば、その起点、フラッグやペナントが発生していれば、その範囲を認識し、仕掛けのトリガーを決めれば、あとはチャートを見なくても、トレード戦略とトレードルールを忠実に実行するツールです。
チャートを見なければ、ポジションを取ったのかすらも知ることはありません。
本能に惑わされない理性の効いたトレード戦略に基づき、トレードを実行することが可能です。
この優位性は、圧倒的です。
わかりやすく直感的なUI |
裁量トレーダーが勝つための機能が全て備わった 「半裁量半自動売買」のEA 直感的にわかりやすいUIを使用し、仕掛けのポイントや方法をクリエイト! 裁量トレーダーのトレード戦略を実践を補佐します。
ここぞの場面は、瞬時にワンタッチで仕掛けることが可能です。 |
1 マニュアルで仕掛ける
①・・・押下後、ショートを仕掛けます
②・・・押下後、ロングを仕掛けます
相場の原理原則インジケーターでおなじみ エリオット波動やチャートパターンの目標値を高い精度でアウトプットします。 |
2 エグジットロジックやロットを決める
③・・・仕掛けるロット数を設定します
④・・・エリオット波動の波動と目標値をアウトプットします
⑤・・・フラッグやペナントのチャートパターンの目標値をアウトプットします
それぞれの仕掛け方法に対応したUIを使い、チャート上にラインやトレンドラインを引くだけで、 逆指値、逆張り、終値抜けなど 様々な相場の状況に即応したトレードを実行します。 エントリー時に、エリオット波動やチャートパターンのアウトプットを出していた場合は、それぞれのトレードルールに従い、自動でTPSLが設定されます。 |
3 ラインやトレンドラインのUIで仕掛ける
⑥・・・ラインタッチ&トレンドラインタッチで順張り逆指値で仕掛けます
⑦・・・ラインかトレンドラインを終値で抜けたら次の始値で仕掛けます
⑧・・・ラインタッチ&トレンドラインタッチで逆張りで仕掛けます。
フレキシブルなトレードルールの設定 |
ブレイクイーブンや部分決済のタイミング、ストップの移動など、決められた枠組みの中ではありますが、比較的自由にトレードルールを設定できます。
4 ラインやトレンドラインを使って手動で手仕舞う
⑨・・・パラメータ設定により、以下の手動手仕舞いができます。
⑨-1 パラメータ設定「ラインタッチ」
ラインもしくはトレンドラインにタッチした瞬間に手仕舞います
⑨-2 パラメータ設定「終値ブレイク」
ラインもしくはトレンドランを終値ブレイク後、次の始値で手仕舞います
5 トレイリングストップを任意のタイミングで実施
⑩・・・10SMA(単純移動平均線)に決済の逆指値が移動します。
6 必要なときは一括決済も可能
⑪・・・一括決済をします。
UI以外にも、パラメータ設定により、以下のルールを実装することが可能です。 |
7 押し戻り水準自動エントリー
・・・初期設定「2/3押し戻り水準」到達後、自動でエントリーをします。(ON・OFF可能)
エントリー条件として、ロングの場合は4時間足RSIが52以上、ショートの場合は、48以下です。
8 部分決済
・・・エリオット波動は建値~目標値までの値幅の70%、チャートパターンは建値~目標値までの値幅の50%のポイントで、自動的に部分決済をします。(ON・OFF可能)
9 ブレイクイーブン
・・・エリオット波動、チャートパターンともに建値~目標値までの値幅の50%のところでブレイクイーブンに決済の逆指値が移動します。 (ON・OFF可能)
10 RSI自動決済
・・・ロング保有時は、RSIが80到達時、ショート保有時は、RSIが20到達時に自動で全決済をします。(ON・OFF可能)
リスク・リワード表示やトレード日誌にも対応 |
相場の原理原則シリーズだから、相場の原理原則インジケーターでご使用いただいたリスク・リワードをリアルタイムで表示するインジケーターやトレード日誌を自動で記録するツールにも対応。
裁量トレードの技術が向上するための全てが揃っています。
相場の原理原則EAの販売価格 |
相場の原理原則EAは、開発期間が5年、開発費は計算するのが怖くなるほどの資金を投じて開発してきました。
それは、まず第一にトレードで楽をしたかった自分のためでもありますが、自分のこの知識は、皆様にも役に立つという確信から、販売をすることにしました。
よく巷で、「トレード手法を教えたらトレードの取り分が減るはずだ。」という話を耳にしますが、この相場の原理原則インジケーターやEAについては、メインは裁量トレーダーであり、かつ、市場において人間が取る行動パターンの統計から派生したロジックであるため、人間の本能が変化しない限り、通用するツールです。
トレードで勝つ為の先行投資として捉えて頂ければと思います。
150,000円(税込み)
※当商品購入後は、口座番号の提出が必要になります。
提出が必要な理由は、以下の通りです。
● 不正コピーされたモノが出回る可能性があるため